Taipei 2002.5.12〜5.17
1年半ぶりの台北滞在。今回も様々な出会いが有り,一足お先に夏を満喫してきました。
5.12 8:30大岡駅出発。少々早く日暮里に着き、10:15の京成スカイライナーに。
2:00発のチャイナエアラインで台北へ。羽田から成田に移った影響か満席ではなく
3人がけの席に自分しかいなかったので3席独占。
3時間半ほどで到着。バスのチケット売り場で台北駅までのキップを購入。
前回来た時は日本語ができるおばさんがいたが今回はいなく、中国語で交渉。
正確に通じたのかどうかは怪しいが、135NT(1NT=4円)でキップ購入。
空港から一歩出たとたん,熱気が。さすがに熱帯の国,30度は越えている。
台北駅まで行き地下鉄でホテルの最寄駅(民権西路駅)に行く予定だったが、乗ったバスはホテルの
最寄駅にも停車するようで途中下車。
道に迷う事30分。ようやく目的の富都大飯店に到着。
チェックインでは定金を要求され、2万円を支払う。チェックアウト時に返されるものの
所持金が3万円になってしまいかなり不安になった。
7時近く、移動で疲れがたまっていたのでそのままホテルで休むことに。
5.13 昨日は早く寝たので一度5時30分に目が覚める。日本時間は6時30分。
会社に行く時に起きている時間だ。朝食を買いに繁華街へ。
屋台でホットケーキに砂糖をはさんだものと、ドトールでジャーマンフランクフルト,
それにコンビニでお茶を購入。
ホテルの部屋より外を見ながら朝食。10階だけあってまずまずの眺め。
早めにリコンファームをしようとチャイナエアラインオフィスに電話。英語が通じる人でよかった。
11時過ぎにホテルを出て阿城切仔麺館でラーメン(20NT)とワンタン(40NT)を食べる。
ラーメンはうすくて,ワンタンはしょっぱすぎ。台湾は水不足でその店は冷房も入れていなく
外の気温30度も手伝って汗が止まらない。
昼食後は郵便局に寄って手紙を出し(日本に手紙が着いたのは17日)、日本円を台湾元に替えようと
銀行に行く。換金サービスをしていないところが多く上海銀行でようやく換金。2年前に比べレートがかなり低い。
おまけに手数料100NT取られる始末。台湾銀行では手数料かからなかったのに・・・。
昼過ぎで気温もどんどん上がり、近くにあったスターバックスでしばし休憩。1時間ほどして出発。
MRTに乗って西門駅へショッピング。ナイキショップで靴下を180NT(次の日行った夜市では
6足100NTで売られていて、1足50NTで売ってもらった)で購入。映画を見ようと思ったが特に
見たいものがなかったので以前も行ったKTVへ。以前お世話になった店員さんが辞めていて残念。
そこでA.I.鑑賞(190NT)。
6時を回っていたので夕食を取りに明曜百貨デパート地下へ。鉄板焼きを食べる(280NT)。
味付けがしょっぱく、中国語がもう少しできれば味の調節も頼めるのに・・・。ご飯はお代わり自由で
2杯食べてお腹一杯。近くの食料品売り場でカルピスウォータ,コロン,ヨーグルト飴を購入。
ぷらぷら町を歩いていたら8時を過ぎてしまったのでそのままホテルへ。
5.14
昨日の食事は台湾独特の香辛料が強く,昼食はホテル近くの日本式ラーメンで胃を休める。
130NTするわりにはあまり美味しくなかった。大岡駅前のラーメン屋のほうがはるかにうまい。
台湾省立博物館に行ったが先の地震の為閉鎖されていた。近くの公園をぶらつく。
時間があったので台北駅まで歩き、電車に乗って松山に行くことを決意。目的は勿論
鐃河街観光夜市。
| 台北駅では切符の買い方が解らず インフォメーションセンターのおばさんに聞く。 少々日本語もでき、どの電車に乗っても 18NTだと教えてくれた。 |
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| 台湾で初めての電車。 地下鉄は利用しやすいが地上の電車は 特急など様々な種類の電車があり なかなか買うのが厄介であった。 車内は冷房が強すぎ。MTRと違い 飲食は自由。座席もゆったりしていて なかなか快適な電車。 |
夜市にはまだ時間が早かったが,メインストリートを散策。さすがにまだ屋台は出ていなく,
開いているお店もまばら。近くの台北市立図書館で時を過ごす。朝日新聞や日本の女性週刊誌が
あり全て読破。
6時近くになったので夜市に繰り出す。目に入ってきたものはまさに千と千尋状態。
先ほどまで閑散としていた道にあふれんばかりの屋台,屋台。祭り好きな私にはたまらん。
早速食べ歩き。クリーム入りのケーキやイカの丸焼き,愛玉(レモン味のカキ氷のようなもの)。
見るだけでも楽しく500mの夜市を3往復してしまった。8時を過ぎたところで帰りの電車の
切符を買う。無事にホテル到着。
5.15
この日の昼食は本にも紹介されている常青餃子館で牛肉水餃と蟹入りチャーハンを食べる。
全部で275NTだったがなかなか美味しかった。12時を過ぎると会社員達がたくさん来て
いつのまにか満席に。
今日の夜は8時より台湾の友人達と夜市に行く約束をしてあったので町でゆっくり買い物をしようかと
地下鉄の駅に行ったら「地震4級で地下鉄運休」の張り紙が・・・。仕方なく路線バスで街まで行くことに。
相変わらずどのバスが何処に行くのか難しく,バスの番号を確認しているとどんどん出発してしまうし,
とりあえず台北車站と書かれているバスに乗る。以前泊まった事のあるホテルの通りも走る路線のようで
懐かしい感じがした。
天気予報で雨が降るといっていたが3時過ぎよりぽつぽつと降りだす。熱帯の国なので雨は涼しい。
特に目的はなかったが面白そうな店屋に入って商品を長めるのは面白かった。6時にホテル着。
8時にロビーで友人に再会。ライチとパイナップル,それにパンケーキを土産に貰う。
地下鉄で士林夜市の最寄駅,剣潭站へ。そこで友人の友達が待っていた。
お腹が減っていたので前回お世話になった友人の親戚の冷麺屋台に行く。「遠いところよく来た」と歓迎され
久しぶりの再会になんだか嬉しくなった。臭豆腐や冷麺をただでご馳走になる。
お腹も一杯になり外に出ようとしたら土砂降りの雨。水不足が少しは緩和されるかな,と思う。
デザートを食べに雪綿冰へ。一足お先にカキ氷。うまい。3人で日本語,英語,中国語で会話。
時計は11時近くになっても夜市は勢いを増すばかり。さすがに雨が降っていて外には人が少なかったが。
ホテルに着くと,ロビーで何やらテレビの撮影をしていた。11時なのに・・・。
入っていいものか迷ったが,私のホテル。堂々と前を通り過ぎる。
5.16 朝11時に友人と待ち合わせ。徒歩20分のところにある台北市立美術館へ。
天気予報では雨だったが,ちょうどいい曇り空といったところ。
お腹がすいたので友人の知り合いのイタリア料理屋へ。
| 今日開店したばかりの新しいお店。 イタリアレストランと聞いて西洋風のお店を イメージしていたが,ここは台湾。 お店は屋台村の一角。 スパゲティのメニューを中国語で書かれても 中華の食べ物を想像してしまい, そのギャップが何とも面白かった。 ここでもただでコーンスープと トマト味のスパゲッティをご馳走になる。 なかなかおいしい。 隣の屋台のかなりふくよかなおばさんが げらげら笑いながら,どんぶり一杯にコーンスープを さらっていったのには驚いた。 |
お腹も一杯になりバス(260系)で陽明山の手前の大学見学。友人の出身大学らしい。
学食らしきところでジュースを飲んだり,授業を廊下からのぞいたりし,しばし学生気分。
| この日は学園祭らしきものもやっていて 校内がとてもにぎやかであった。 大学近くのジュース屋では果汁100%の 西瓜ジュースを買う。これがまたうまい。 周辺には別荘が多く, 高級車がたくさん止まっている。 台湾の生活水準はかなり高いと感じる。 その後はバスで士林に行き, 天母でしばしショッピング。おしゃれな |
| 途中お茶屋さんに立ち寄る。 日本語が少し話せる店員さんがいて 烏龍茶を入れてくれた。 なかなか美味しかったので一袋購入。 日本人はあまり来ないらしく質問攻め。 店員さん達としばし交流。 |
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| (右写真)お茶屋の30年後の店長!? デジカメで撮って画像を見せてあげ たらとてもびっくりしていた。 1歳8ヶ月らしい。 私の買ったお茶の袋を離さず 店内を歩き回っていた。 店員さんに西門へのバスを聞き 友人の友人が待つインドカレー店へ。 |
バスに揺られる事40分。西門に到着。洋服のバーゲンをやっていたのでショッピング。
すでにインドカレー店に友人が到着したとのメールを受け,お店に直行。
| (左写真)友人の友人でカレー店を経営していて ここでもご馳走になる。 この日はほとんど金を使わず。 日本に遊びに来た時はいろいろ案内しないと。 ビーフカレーはなかなか美味しかった。 明日は帰国なので皆で10時過ぎまで盛り上がる。 |
| ホテルに着いたのは11時近かった。 友人とはここでお別れ。 9割英語,残りは中国語と日本語での会話だったが, まあまあ通じたものの,時事的な話題に なったときの専門的な用語や,日本語でも 語れるかわからない一般教養など、 もっと勉強しなくてはと感じた。 この日は日記を書いて旅の思い出に 浸っていたら,時計の針は2時を過ぎていた。 明日は早起きする必要はなかったが 体を休めるため就寝。 |
5.17 台北最終日。荷造りをし空港行きのバス停まで歩く。
なかなかバスが来なく焦った。ようやく大有巴士が来たものの
市内を循環してなかなか高速に乗らずこれまた焦った。
ようやく高速に乗ったかと安心していたら途中から少々渋滞。
空港よりだいぶ手前のインターで降り,客が次々バス停で降りていくのを見て
本当に空港行きかと不安になり,隣のサラリーマンに聞く。後5分ほどとの事で一安心。
台湾のビジネスマンの多くが流暢な英語を使うので心強い。
2時30分のフライトで12時半過ぎに着きちょうどいい時間。お店屋さんを見て回る。
外は小雨。離陸はそれ程心配なかったが,成田の方が雨との事で少々気になる。
チャイナエアラインの搭乗が始まって,自分のチケットを確認したら席が前の方だったので
最後の方に乗ろうとくつろぐ。列も途切れそろそろ乗ろうと思った瞬間アクシデント。
2分前まで見ていたチケットがない!!!焦って係りの人に日本語で訴えたが一言,
「日本語わかりません」だった。やはりとっさに出るのは母国語。もう一度カバンの中を
捜したら見つかる。かなりドキドキ物でした。
思えば,航空券を購入したもののパスポートが見当たらず1日かけて部屋中捜した記憶が・・。
これだけ探してないなら仕方ないと,再発行の手続きをHPで検索したほど。
諦めて風呂に入っている最中,「探して30秒で見つかった」との親の声。助かった。