Shanghai
二月二十五日
行きの飛行機で、隣の女性(旦那さんが中国の方で、武漢への道中)と親しくなり、上海までずっとおしゃべり。到着後、その人を出迎えていた中国の方に、携帯電話貸してもらったり、タクシー乗り場まで案内してくれ、行き先を運転手に説明してくれたり、感謝、感謝。無事、ホテルに着く事が出来、友人(徐静さん)と再会。約1年ぶり。彼女には中国滞在中、ずっとお世話になりました。
二月二十六日
朝、5時半起床。近くのレストランで友人と朝食。店長は英語を話すことが出来、ちょっと安心。タクシー、地下鉄、特急電車を乗り継ぎ蘇州(南京行き)へ行く。朝の上海駅は、活気があると同時に、まだまだ発展途上の国と思わせる風景でもあった。蘇州では、いろんな庭園を周った。(写真)飽きたので、お茶タイム。後ろに有名な像があるにもかかわらず・・・。この日一日で、中国の文化、掟、決まりごとなど、ある程度学んだ気がする。食べ物にしても、交通運賃にしても、日本と比べ物にならないほど安い。(1元=14円)夕食、二人で30元、特急片道(40分)大人一人、25元、地下鉄、3元。
二月二十七日
朝7時に起き、ひとりで肉包をレストランでテイクアウトする。昨日、行ったばかりだったので、カウンターのお姉さんも覚えていてくれた。やはり、中国語は難しい。昼食は、彼女と北京ダックを食べに近くの中国料理屋へ。彼女の、お父さん、お母さんも自分達のいる店に入りかけたけど、僕がいるから悪いのかと思ったようで、出て行ってしまった。料理は、とにかくボリュームがあり、美味しかった。おまけに、値段も安い。北京ダックは、25元だった。その後、バスで街に行き、ぶらつく。彼女は用事があり、途中から初めての単独行動。中国語には苦戦した。
二月二十八日
この日は、彼女が大学の授業があり、一日中一人で行動する。地下鉄乗って、人民広場まで行き、上海博物館へまず行った。入館料5元。安い。景徳鎮など初めて見た。館内でコーヒーを飲んだが30元。日本人にとっては普通だが、この国の物価を考えれば、かなり高い。お土産も、しおり一枚3元を買ったが、これもかなり高い。その後、南京東路(かなり近代化した街)を歩き、黄浦江(写真)まで行く。この日は風も強く、冷たかった。帰りは、いろんな店に入ってみた。あるカジュアルな洋服店では、店員がいろいろ話し掛けてくれるものの、まるで理解できず困っていたら、他の女性の店員も近寄ってきて、英語でいろいろと話してくれた。日本から来た事、今日は一人でいろいろ周っている事など、中国語で話した。帰ろうとした時、その店員が親切にも、バスで行った方がいいよって教えてくれたり、人の暖かさに触れた。帰りも地下鉄に乗って、無事ホテルに着き、夕食は、昨北京ダック食べた店に行ってみた。ウェイトレスも覚えていてくれ、牛肉炒飯をたのむ。あまり日本人は来ないようで、皆興味深そうに見ていた。
二月二十九日
この日は、彼女と昼に上海外語大で待ち合わせていたので、午前中、近くの通りを闊歩。本屋に入り、筆を見ていたら、店員のおじさんが声を掛けてきた。僕も、中国語で話したり、聞き取れないので、紙に中国語書いてもらったりしていたら、他の店員さんも近づいてきて、皆でおしゃべり。筆セットが欲しかったので、購入。おじさんが名詞までくれた。この日の午前中は、ホテルのルームサービスの女性(写真)ともおしゃべり。毎朝部屋片付けにきてくれていて、だんだん仲良くなりました。自分も、一生懸命中国語で話しました。お礼も兼ねて、写真同封し手紙送っときました。
正午に上海外語大に行き、彼女を待っている間、バスケットしていた人がいたので、仲間に入れてもらう。日本語学科の生徒で、日本語も上手で、いろんな中国語をバスケしながら習う。昼食を近くの弁当屋で取ったあと、中心街へ。旧跡や、古い町並み見てたけど、飽きたのでホテル近くの繁華街に行き、お茶タイム。その後、彼女の家に案内される。少ししてから、朝行った本屋へ、再度。今度は、彼女の通訳も含め、明日帰ることを報告。最後に筆一本買おうとしたら、おじさんがプレゼントってくれた。面白い人だから、また来てくれって言われました(^^)。後日、お礼も兼ねておじさんに中国語で手紙を書く。最後の夕食は、北京ダック行った店へ。自分は3回目。店員とも仲良くなりました。いろんなとこ、彼女が案内してくれたので、お礼に、ギターレッスン。
三月一日
帰りの飛行機の隣に座っていた人に、「称是中国人馬?」って話し掛け、「中国語うまいねぇ」って言われ、ずっとしゃべってました。いろんな中国語教えてもらいました。空港出るとこまで、荷物いっぱいだったので、一緒に持ってあげました。